その昔こんな事がありました。
学生時代の話ですが、久しぶりに会う
ある女性(かなり美人)と食事に行き、ウキウキ気分で
あまり得意でないお酒なんぞ飲んだりしまして、
楽しい時間を過ごしておりました。
その女性とは半年に1度ぐらいのペースで
近況報告をし合うという感じの仲でした。
ただそれだけなんですが、とっても
居心地のいい時間を過ごせる貴重な存在だったんです。
そしてその帰り道、いつものように駅で
「じゃあ、またね~」
と言って別れる時に、その女性がおもむろに
『これあげる。』
って小さな包みを渡してくれました。
おぉ?なんだよ?
珍しいな?
誕生日でもないし、なんだろ?
ひょとして中身は告白のラブレター(死語?)かぁ?
なんて思いつつ、受け取って別れました。
電車に乗って、ワクワクドキドキで包みを開けると、
中にはハンカチが1つ。
メッセージはナシ。
ハンカチなんか使わないけど、ラルフローレンだし
なかなかいいじゃん!!
ズボラな俺に、ハンカチぐらい持たなきゃダメよ!的な
心遣いなのかな~?と、
住まいの学生寮まで1時間あまりの道のりを
ルンルンしながら帰りました。
寮に戻り仲間連中に、今日はかくかくしかじか
こんな事があったと話していると、
仲間の一人が
『お前、女が男にハンカチを贈る意味知らないの?』
と言うので、
「なにそれ?全然しらね~ょ…」
と返すと…
『女が男に別れを告げるサインの時にハンカチを贈るもんなんだ。』
とのこと…
まさに青天の霹靂!!
でも俺達付き合ってないし、何だったんだろう?
携帯電話など、もちろんない時代ですから、
???という気持ちのまま過ごしていると、
しばらくして、風のうわさで結婚したという
話を聞き、またもや青天の霹靂に打たれました。
「ひょっとして、あいつ俺の事好きだったの?」
という確認も誰にもできず、悔し涙で枕を濡らしたものです…
というのが長い前置きでして、
本題は知らないとボクのように大変な事になる人が
いるといけないので、時計のプレゼント豆知識を
お伝えいたしましょう。
プレゼントで時計を贈る場合にも、
どうやら深い深い意味が隠されているんです。
もちろん誰かが勝手に考えた都合のいい
解釈なんでしょうが、以下を参考にしてくださいね。
男性から女性へ贈る場合の意味
「これからお前と同じ時を歩んで行きたい」
↑ らしいですよ~
女性から男性へ贈る場合の意味
「あなたの時間を束縛したいの」
↑ うへ~ ヘビーですね~
親から子へ贈る場合
「常に勤勉であれ」
↑ ちょっと無理やり感がありますが…
さぁ、老いも若きも時計をプレゼントしようかな?
と、考えているあなた!!
よ~く、考えて渡しましょうね。
あなた…
知らないと…
大変な事になりますよ…
でも、時計のプレゼントはTOKIAでね